
氷上情報教育研究会は自主的な研究会です。情報教育を中心にメンバーみんなで日々教育実践をとおして研究をしています。
by hikami2005
| S | M | T | W | T | F | S |
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
リンク集
ブログパーツ
令和8年度総会を開催 ~LEG丹波キックオフに向けて動き出す~
■令和8年度総会を開催
4月11日(土)、氷上情報教育研究会の令和8年度総会および4月例会を開催しました。総会では、令和7年度の活動報告および会計報告、令和8年度の活動計画について協議し、すべての議案が承認されました。会員の皆様のご理解とご協力のもと、新たな年度のスタートを切ることができました。

■今年度の活動の柱を確認
本年度は、①2030年の「情報の領域」実施を見据えた単元開発・実践研究、②ロイロノートを活用した授業実践の深化(LEG丹波の取組と連動)、③LEG丹波の発足による大丹波地域での学びのコミュニティ形成、の三つを柱として活動を進めていくことを確認しました。これまでの実践の積み重ねを生かしながら、より広がりと深まりのある研究を目指していきます。
■例会で活発な意見交流
続いて行われた4月例会では、LEG丹波キックオフセミナーに向けた企画について意見交流を行いました。メディアリテラシーや生成AIの活用、情報技術の適切な扱い、小学校における「情報の領域」など、これからの教育に欠かせないテーマが数多く挙げられました。また、地域を越えたつながりの中で学びを広げていく場としての可能性についても共有され、今後の展開が大いに期待される充実した時間となりました。
【開催報告】氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026― 「教科の本質」に迫るロイロ実践 ―
2026年2月14日(土)、丹波市市民プラザにて
氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026 を開催しました。
当日は多くの先生方にご参加いただき、会場は満員。
遠方からの参加もあり、地域を越えて学び合う熱気あふれる時間となりました。
■ 実践発表①
5年社会「これからの工業生産」(ロイロで協働学習)
社会科のねらいである「工業生産に関わる人々の工夫や努力を捉え、その働きを考える力」に迫るため、ロイロノートを活用した協働学習を展開。
児童はカードに情報を整理し、
高い技術への気づき
環境への配慮
社会の変化への対応
工場間の協力関係
など、多角的に捉える姿が見られました。
さらに、キャンディーチャートを活用し、「社会に見られる課題の把握」「よりよい発展を考える」という思考の質を高める実践が紹介されました。
成果としては、
✔ 他者参照による思考の深化
✔ 協働学習の効率化
✔ 教科のねらいへの到達
が挙げられました。

■ 実践発表②
6年算数「比例と反比例」(思考ツールを活用した深い学び)
比例・反比例・どちらでもない問題を、式・表・グラフという複数の視点から分析。
思考ツールを活用して分類・整理することで、
・表現の力
分析する力
根拠をもって説明する力
が高まった様子が共有されました。
児童の振り返りからも、
「式から考えると分かりやすい」
「グラフを見ると違いが分かった」
といった思考の自覚が見られました。

■ 実践発表③
特別支援「わたしのトリセツをつくろう!」(ロイロ×自立活動)
自立活動の本質は、「自らの困り感を理解し、主体的に改善・克服すること」。
本実践では、「できないことリスト」ではなく、「どうすればよさを発揮できるか」を考える自己開示ツールとして
“トリセツ”を作成。
ロイロノートの
音声・動画活用
修正のしやすさ
共有ノート
が、不安の軽減と自己表現の広がりを支えました。
結果として、
✔ 自己理解の深化
✔ 学級の理解促進
✔ 友だちとのつながりの強化
が見られたことが報告されました。

■ ワークショップ
「共有ノートを活用した学校紹介新聞づくり」
後半は参加型ワークショップ。
参加者が児童役となり、
共有ノートを活用して学校紹介新聞を制作。
情報の整理
役割分担
協働編集
発表
という一連の流れを体験することで、
「使い方」ではなく「学び方」を実感する時間となりました。

✨ まとめ
ロイロ認定ティーチャー5名誕生。LEG丹波設立。
そして何より、「教科の本質に迫るICT活用」 という共通理念の共有。
今回のスペシャルセッションは、氷上情報教育研究会の次のステージを示す一日となりました。
これからも、丹波から情報教育の未来を発信していきます。
📢【共催決定!参加者募集】 氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026
氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026
2月14日(土)に開催する
「氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026」は、
目白大学 原克彦先生主宰「情報教育を考える会(はら研)」との共催で実施することになりました。
当日は、はら研のメンバーの先生方にもご参加いただき、
地域を越えて「これからの情報教育」「深い学びを生む授業づくり」について、
実践をもとに学び合う場となります。
今回のメインは、
丹波市初となるロイロ認定ティーチャー4名による実践発表。
単なるICT活用事例ではなく、
思考ツールを生かして、
教科の本質に迫る「深い学び」をどうデザインしたのかを、
具体的な授業実践を通して紹介します。
後半は、参加者自身が児童役となり、
共有ノートを使った協働的な「新聞づくり」ワークショップを体験。
「考えが見える・つながる・深まる」授業の一端を実感していただきます。
丹波 × はら研。
実践と理論が交わる、ここだけの学びの時間です。
「ちょっと覗いてみたい」
「他地域の先生と学び合いたい」
そんな気持ちで、ぜひお気軽にご参加ください。
🗓 2月14日(土)13:30〜
📍 丹波市市民プラザ
👇申込はこちら
https://forms.gle/1hz8f8m5H1tusiQb8

氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026 〜認定ティーチャー実践発表 & 体験ワークショップ〜
氷上情報教育研究会では、来る 2月14日(土)、
「氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026」 を開催します。
本研究会は、丹波地域を拠点に、30年以上にわたり「子どもの思考を深める情報教育」「学びを支えるICT活用」をテーマに、月例会を中心とした実践研究を積み重ねてきました。
今回のスペシャルセッションは、令和7年度の研究成果の発信に加え、丹波市初となるロイロ認定ティーチャー誕生を記念した特別企画として実施します。
■ 本研修会の見どころ
今回のメインは、ロイロ認定ティーチャー4名による実践発表です。
単なるICT活用事例紹介ではなく、教科の本質に迫るために思考ツールをどのように授業に位置付け子どもの「考える姿」をどう引き出したのかといった点を軸に、具体的な授業デザインと実践の工夫を紹介します。
また後半では、参加者の皆さん自身が児童役となり、協働的な学びを体験できるワークショップを行います。共有機能を活用した「新聞づくり」を通して、考えを可視化し、つなぎ、深める授業の一端を体感していただきます。
■ 開催概要
日時:令和8年2月14日(土)13:30〜16:20(13:45 開会)
会場:丹波市市民プラザ
内容:認定ティーチャーによる実践発表
体験型ワークショップ「協働的に考えをつなぐ授業体験(新聞づくり)」
対象:
・ICTを授業で活用したい先生
・授業で子どもの思考を深めたい先生
・情報教育・探究的な学びに関心のある方
「ちょっと見てみたい」「実践の話を聞いてみたい」そんな気持ちで、ぜひお気軽にご参加ください。多くの先生方とお会いできることを、
会員一同、楽しみにしています。
【活動レポート】1月例会を開催しました
1月10日(土)、氷上情報教育研究会の1月例会を開催しました。
今回は、ロイロノートを活用した授業実践の検討を中心に、2月に開催予定の「氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026」に向けた最終準備を行いました。
1.ロイロノートを活用した授業実践の検討
例会前半では、各校で行われたロイロノートを活用した実践について、授業のねらいや評価の視点を中心に協議しました。
5年 社会「これからの工業生産」
協働学習を通して、教科のねらいにどのように迫るかを検討しました。発表場面で何を評価するのか、児童の振り返りにどのような記述が見られれば「本質に迫った」と言えるのかなど、評価を意識した実践発表について意見が交わされました。
6年 社会「明治の新しい国づくり」
児童が未来をどのように予想していたのか、差別や戦争といった視点がどのように表れたのかを振り返りました。歴史的な制度を現代の視点で捉え直すことで、深い学びにつながる評価のあり方が話題となりました。
6年 算数「比例と反比例」
思考ツールを活用した学習展開について検討しました。「比例・反比例・どちらでもない」の分類や立式の難しさなど、算数ならではのつまずきポイントを共有し、教科書の比例の定義をどう扱うかについても議論が深まりました。
特別支援 自立活動「わたしのトリセツをつくろう!」
自分自身の特性を伝える活動について、「お願い」だけでなく「自分はこう努力している」という視点を加えること、また、友だちの感想も評価につながることが確認されました。

2.スペシャルセッション2026に向けて
後半は、2月14日(土)開催予定の「氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026」 について、当日の流れや役割分担を確認しました。
当日は、ロイロノートを活用した実践発表・参加者同士で行うワークショップ(共有ノートを使った新聞づくり)などを通して、授業での具体的な活用イメージを体験していただく予定です。対象は、丹波市内の先生方やロイロノートを授業で活用してみたい方を想定しています。
3.情報交換
例会の最後には、NotebookLMのインフォグラフィック活用、研修での学びの共有、ロイロ認定ティーチャーとしての今後の発信、LEG丹波の今後の動きなど、幅広い話題で情報交換を行いました。
✨まとめ
1月例会は、これまでの実践を丁寧に振り返りながら、次の発信につなげる準備を進める時間となりました。
2月のスペシャルセッションに向けて、氷上情報教育研究会としての活動もいよいよ本格的に広がっていきます。
今後も、現場の実践を大切にした情報教育の学び を、丹波から発信していきます。
カテゴリ
全体時事
日記
情報教育
学校の様子
IT機器・ツール
助成・教育賞
研究会・研修会
例会レポート
ロイロノート
LEG丹波
検索
以前の記事
2026年 04月2026年 02月
2026年 01月
2025年 12月
2025年 11月
2025年 10月
2025年 09月
2025年 08月
2024年 05月
2024年 01月
2023年 02月
2022年 04月
2022年 02月
2020年 08月
2019年 02月
2018年 08月
2017年 08月
2016年 02月
2015年 02月
2013年 02月
2012年 08月
2012年 03月
2012年 02月
2011年 10月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 02月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 04月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月

