
氷上情報教育研究会は自主的な研究会です。情報教育を中心にメンバーみんなで日々教育実践をとおして研究をしています。
by hikami2005
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📢【共催決定!参加者募集】 氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026
氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026
2月14日(土)に開催する
「氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026」は、
目白大学 原克彦先生主宰「情報教育を考える会(はら研)」との共催で実施することになりました。
当日は、はら研のメンバーの先生方にもご参加いただき、
地域を越えて「これからの情報教育」「深い学びを生む授業づくり」について、
実践をもとに学び合う場となります。
今回のメインは、
丹波市初となるロイロ認定ティーチャー4名による実践発表。
単なるICT活用事例ではなく、
思考ツールを生かして、
教科の本質に迫る「深い学び」をどうデザインしたのかを、
具体的な授業実践を通して紹介します。
後半は、参加者自身が児童役となり、
共有ノートを使った協働的な「新聞づくり」ワークショップを体験。
「考えが見える・つながる・深まる」授業の一端を実感していただきます。
丹波 × はら研。
実践と理論が交わる、ここだけの学びの時間です。
「ちょっと覗いてみたい」
「他地域の先生と学び合いたい」
そんな気持ちで、ぜひお気軽にご参加ください。
🗓 2月14日(土)13:30〜
📍 丹波市市民プラザ
👇申込はこちら
https://forms.gle/1hz8f8m5H1tusiQb8

氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026 〜認定ティーチャー実践発表 & 体験ワークショップ〜
氷上情報教育研究会では、来る 2月14日(土)、
「氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026」 を開催します。
本研究会は、丹波地域を拠点に、30年以上にわたり「子どもの思考を深める情報教育」「学びを支えるICT活用」をテーマに、月例会を中心とした実践研究を積み重ねてきました。
今回のスペシャルセッションは、令和7年度の研究成果の発信に加え、丹波市初となるロイロ認定ティーチャー誕生を記念した特別企画として実施します。
■ 本研修会の見どころ
今回のメインは、ロイロ認定ティーチャー4名による実践発表です。
単なるICT活用事例紹介ではなく、教科の本質に迫るために思考ツールをどのように授業に位置付け子どもの「考える姿」をどう引き出したのかといった点を軸に、具体的な授業デザインと実践の工夫を紹介します。
また後半では、参加者の皆さん自身が児童役となり、協働的な学びを体験できるワークショップを行います。共有機能を活用した「新聞づくり」を通して、考えを可視化し、つなぎ、深める授業の一端を体感していただきます。
■ 開催概要
日時:令和8年2月14日(土)13:30〜16:20(13:45 開会)
会場:丹波市市民プラザ
内容:認定ティーチャーによる実践発表
体験型ワークショップ「協働的に考えをつなぐ授業体験(新聞づくり)」
対象:
・ICTを授業で活用したい先生
・授業で子どもの思考を深めたい先生
・情報教育・探究的な学びに関心のある方
「ちょっと見てみたい」「実践の話を聞いてみたい」そんな気持ちで、ぜひお気軽にご参加ください。多くの先生方とお会いできることを、
会員一同、楽しみにしています。
【活動レポート】1月例会を開催しました
1月10日(土)、氷上情報教育研究会の1月例会を開催しました。
今回は、ロイロノートを活用した授業実践の検討を中心に、2月に開催予定の「氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026」に向けた最終準備を行いました。
1.ロイロノートを活用した授業実践の検討
例会前半では、各校で行われたロイロノートを活用した実践について、授業のねらいや評価の視点を中心に協議しました。
5年 社会「これからの工業生産」
協働学習を通して、教科のねらいにどのように迫るかを検討しました。発表場面で何を評価するのか、児童の振り返りにどのような記述が見られれば「本質に迫った」と言えるのかなど、評価を意識した実践発表について意見が交わされました。
6年 社会「明治の新しい国づくり」
児童が未来をどのように予想していたのか、差別や戦争といった視点がどのように表れたのかを振り返りました。歴史的な制度を現代の視点で捉え直すことで、深い学びにつながる評価のあり方が話題となりました。
6年 算数「比例と反比例」
思考ツールを活用した学習展開について検討しました。「比例・反比例・どちらでもない」の分類や立式の難しさなど、算数ならではのつまずきポイントを共有し、教科書の比例の定義をどう扱うかについても議論が深まりました。
特別支援 自立活動「わたしのトリセツをつくろう!」
自分自身の特性を伝える活動について、「お願い」だけでなく「自分はこう努力している」という視点を加えること、また、友だちの感想も評価につながることが確認されました。

2.スペシャルセッション2026に向けて
後半は、2月14日(土)開催予定の「氷上情報教育研究会スペシャルセッション2026」 について、当日の流れや役割分担を確認しました。
当日は、ロイロノートを活用した実践発表・参加者同士で行うワークショップ(共有ノートを使った新聞づくり)などを通して、授業での具体的な活用イメージを体験していただく予定です。対象は、丹波市内の先生方やロイロノートを授業で活用してみたい方を想定しています。
3.情報交換
例会の最後には、NotebookLMのインフォグラフィック活用、研修での学びの共有、ロイロ認定ティーチャーとしての今後の発信、LEG丹波の今後の動きなど、幅広い話題で情報交換を行いました。
✨まとめ
1月例会は、これまでの実践を丁寧に振り返りながら、次の発信につなげる準備を進める時間となりました。
2月のスペシャルセッションに向けて、氷上情報教育研究会としての活動もいよいよ本格的に広がっていきます。
今後も、現場の実践を大切にした情報教育の学び を、丹波から発信していきます。
【活動レポート】12月例会を開催しました
12月13日(土)、丹波市民プラザにて氷上情報教育研究会の12月例会を開催しました。
今回は、2学期に行った授業実践の振り返りを中心に、2月に予定している成果発表会の内容検討、そして LEG丹波設立に向けた大きな節目 を共有する例会となりました。
1.2学期の授業実践の共有
例会前半では、2学期に実践したロイロノートを活用した授業について、プロット図をもとに振り返りを行いました。
5年 社会「これからの工業生産」
ものづくりのまち・東大阪を題材に、身近な課題を解決する機械づくりに挑戦した実践が紹介されました。
タコラッチを活用し、「下校時に静かに集まる」「廊下を走らないように呼びかける」といった学校生活に根ざした課題を設定。
動画の録音機能を使い、発表者と録画者に分かれて活動することで、子どもたちが楽しみながらプログラミングに取り組む姿が共有されました。
「どんなアイデアなら作りやすいか」「教師の例示をどう活かすか」など、授業づくりの工夫について活発な意見交換が行われました。
自立活動「自分の『トリセツ』をつくろう!」
自分自身の特性を理解し、整理し、伝える活動について振り返りました。
思考ツールにとらわれすぎず、紙を使うなど 本人が考えやすい方法を選ぶことの大切さ が確認され、学習の本質を見つめ直す時間となりました。
このほか、
6年 算数「比例と反比例」
6年 社会「明治の新しい国づくり」
についても各自会員が実践しています。
2.成果発表会に向けて
続いて、2月14日(土)開催予定の成果発表会 について内容を検討しました。
当日は、
ロイロ認定ティーチャーによる実践報告
参加者が児童役となって体験するワークショップ
を予定しています。
丹波市内の先生方を対象に、「ロイロノートを授業で活用してみたい」という方にも参加しやすい内容を目指して準備を進めています。
3.LEG丹波設立に向けて
今回の例会では、LEG丹波設立が正式に許可された ことが報告されました。
これまで積み重ねてきた実践と学びが、地域のLEGとして形になる大きな一歩です。
今後は、LEGのHPや他地域のLEGとの連携を視野に入れながら、大丹波から情報教育の実践を発信していく予定です。
4.情報交換・今後の予定
後半は、ロイロ関連イベントや研修情報の共有を行いました。
また、次回以降の例会や成果発表会に向けた役割分担についても確認しました。
次回例会
▶ 1月10日(土)13:30~
▶ 丹波市民プラザ
✨まとめ
12月例会は、2学期の実践を振り返りながら、次の発信へとつなげる節目の会となりました。
成果発表会、そしてLEG丹波の本格始動に向けて、氷上情報教育研究会の活動はさらに広がっていきます。
これからも、「現場から発信する情報教育」 を大切に、学び合いを続けていきます。

第21回情報教育合同研究会に参加しました
Restart! 情報教育ビジョン2025〜⼩中⾼⼤を連携する2ndステージの構築〜
■午前の部:タコラッチを使った探究ワークショップを運営
11月29日(土)、園田学園大学で開催された「第21回情報教育合同研究会」に、氷上情報教育研究会として参加しました。午前は、私たちが担当する 「タコラッチ」を使った探究ワークショップ を実施しました。子どもたちが社会課題に向き合いながら、ものづくりとプログラミングを組み合わせて学ぶタコラッチの魅力を、大学生・教員・企業の方々にも体験いただきました。会場では「どうしたら思いどおりに動くかな?」と互いに相談しながら取り組む姿が見られ、探究的なプログラミング学習の広がりを実感する時間となりました。

■午後の部:小中高をつなぐ情報教育の“これまで”と“これから”を語る
午後のパネルディスカッションには、氷上情報教育研究会から小学校を代表して登壇し、「これまでの小学校における情報教育の進展と課題、次期学習指導要領への期待、中学校・高校との連携、そして今後の展望」についてお話ししました。

小学校では、タブレット活用や年間5時間のプログラミング教育が定着し、情報活用能力の育成が着実に進んできました。一方で、情報教育の体系化の課題、評価方法の不十分さ、探究的な学びへの発展など、現場に残る課題も共有しました。
続いて、次期学習指導要領で予定されている 「情報の領域(仮称)」新設への期待 を紹介。情報技術の基礎スキルやモラルを体系的に学べることで、各教科の学びがより深まり、プログラミングも「技能」から「探究」への発展が期待できることを述べました。
さらに中学校・高校との連携の重要性として、カリキュラムの一貫性、教員間の交流、異校種児童生徒の協働的な活動など、情報教育をつなぐ具体的な方向性をお話ししました。会場からも質問が多く寄せられ、学校段階をこえて未来の情報教育を形づくるヒントが生まれる、実りある討議となりました。
■これからの展望:地域から「情報教育の未来」を育む
今回の研究会では、丹波地域で積み重ねてきた実践を振り返り、課題と期待を発信するとともに、これからの学習指導要領、AI時代の学び、小中高大の連携の姿を考える大切な機会となりました。氷上情報教育研究会としては、今後も教員同士の学び合いを進め、スキルアップ研修や教材研究、カリキュラムづくりを継続していきます。子どもたちが、急速に変化する情報社会を自分らしく生き抜くために。
私たちは、小中高大への連携を意識しながら、「学びの基盤としての情報教育」を探究し続けてまいります。
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