
氷上情報教育研究会は自主的な研究会です。情報教育を中心にメンバーみんなで日々教育実践をとおして研究をしています。
by hikami2005
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児童の資質・能力を育む授業へ ― 8月例会『ロイロ認定ティーチャー養成研修』」
1. 研修概要 ― ロイロ認定ティーチャー養成研修
8月例会で開催された研修の流れ
2025年8月30日、氷上情報研究会の8月例会として「ロイロ認定ティーチャー養成研修」が行われました。
会場には、会員をはじめ小学校情報視聴覚教育担当者などの実践者が集い、ロイロノートを活用した授業づくりについて 熱く語り合いました。
当日は、13時30分の開会行事に始まり、ロイロノート株式会社の鍵本優紀さん、そしてロイロ認定ティーチャーの徳千代
太一さんを講師に迎え、2部構成での研修が行われました。参加者は自己紹介を通して互いの距離を縮めながら、「授業をどうデザインするか」という共通のテーマに向き合っていきました。

2. 授業デザインの核心に迫る!第1部での学び
「授業デザイン」とは何を考えることなのか
第1部では、授業デザインの基本的な考え方について学びました。単に教材を並べるのではなく、子どもたちがどのように思考し、どのように学びを深めていくのか。その「学びの流れ」を設計することこそが授業デザインの鍵であると示されました。
講師からは「ICTは手段であり、目的は子どもが主体的に動き出す授業をどう実現するかにある」という言葉が印象的に語られました。
子どもたちに育てたい資質・能力をどう描くか
さらに、授業のゴールを「単元を終えること」ではなく「子どもにどんな資質・能力を育みたいか」という視点から捉えることの重要性が強調されました。参加者はワークを通して、自分の授業で育てたい力を具体的に言語化する時間を持ち、それぞれの実践と結びつけて考えるきっかけとなりました。

3. 授業を形にする実践!第2部「活動検討と授業アイデア交流」
授業の核となる活動をどう選ぶか
第2部では、授業づくりを具体的に考えるワークに取り組みました。まず「この授業で子どもに育てたい力」を軸にしながら、思考ツールの一つである「キャンディーチャート」を活用。自分が取り上げたい授業アイデアを3つ書き出し、その中から「もっともやってみたい授業」を1つ選びました。
グループでの交流から広がる授業アイデア
選んだ授業アイデアをグループ内で交流し合うことで、「同じテーマでもアプローチが違う」「こんな活動を加えたらさらに深まる」といった新たな気づきが生まれました。時間の都合でプロット図の作成までは行えませんでしたが、授業をどうデザインしていくかの入り口として、参加者同士が刺激を受け合う貴重な時間となりました。

4.参加者の気づきと、未来の授業への展望
研修を通して見えた新たな授業の可能性
今回の研修を通して、多くの参加者が「授業は子どもと共に創り上げるもの」という原点を再確認しました。ICTで学びを支えることで、子どもが自ら考え、対話し、表現していく授業がより実現しやすくなる――そんな未来の授業の姿が具体的にイメージできた時間でした。
閉会の挨拶では「この学びをそれぞれの現場に持ち帰り、実践につなげてほしい」との言葉が送られ、参加者の表情には新たな挑戦への意欲があふれていました。

令和6年度氷上情報研キックオフセミナー開催のお知らせ
2023年度の成果発表会を開催します
今年も下記の通り、氷上情報教育研究会の成果発表会をします。
2022年度の成果発表会をします
プログラミングに関する研究をしませんか キックオフセミナーの御案内

氷上情報教育研究会では,JNK4 情報ネットワーク教育活用研究協議会 の教育実践・支援のためのプロジェクト研究助成を受けて,プログラミング教育に関するキックオフセミナーを開催します。ぜひ,ご参加ください。
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